立脇千賀子バレエ研究所
ジャンル | 舞踊(クラシックバレエ) |
代表者名 | 吉岡 かやの |
人数 | 80名 |
住所 | 〒780-8008 高知市潮新町2-15-2 |
電話 | 088-833-2414(Aスタジオ) 088-834-2414(Bスタジオ) |
FAX | 088-833-2414 / 088-834-2414 |
HP | http://www.tatewaki-ballet.com |
公演料 | 応相談 |
プロフィール
立脇千賀子バレエ研究所は、昭和30年に設立され、高知市を本部に土佐山田、野市、安芸市の各地に、3歳から一般の方々までを対象とするバレエスタジオを開設。
移動芸術祭優秀派遣団体としてクラシックバレエの開拓に努めている。
活動内容(アピールポイント)
バレエ芸術を通じて児童の想像力、感性を養う情操教育、また美しい身体造りなど多くを学んでいただけるよう指導を行っている。
公演内容としては、古典名作バレエを中心に、コンテンポラリーや童話を題材にした児童バレエなど、老若男女を問わずたくさんの皆様に楽しんでいただける舞台を上演している。
活動実績
平成14年かるぽーと開館記念公演 ミュージカル「RYOMAの夢」に出演。
よさこい高知国体スポーツ芸術主催事業「花咲く鏡とお星様」に出演。
平成17年立脇バレエ50周年記念公演・SHOBIオーケストラ演奏による「ジゼル」を上演。
文化庁助成(社)日本バレエ協会主催の「全国合同バレエの夕べ」や「国民文化祭」にも数多く出演しており、卒業生は国内外のバレエ団で活躍している。