市民参加演劇公演 チェーホフ「かもめ」
戯曲翻訳ワークショップ 参加者募集

高知市文化振興事業団は2027年夏、新たな市民参加演劇公演として、ロシアの劇作家、アントン・チェーホフの名作「かもめ」を制作します。
本公演の上演に先立ち、ロシア語から英訳された戯曲を翻訳するワークショップを開催。
世界の演劇史に輝く物語を、現在の高知に生きる市民の言葉で一緒に紡ぎませんか?
講師:永田景子 (演劇翻訳・映像翻訳・舞台制作)
「戯曲を読んだことはありますか?」
「戯曲って読んだことある?」
「戯曲、読んだことあります?」
「戯曲読んだことって、ある?」
「戯曲読んだことって?」
これどれも
「Have you ever read a drama script?」の訳です。
この訳、それぞれどんな人物が脳内に浮かびましたか?
この人は、どんな関係性の中で喋っているのでしょうか?
前後の会話は?
作家はなぜこの役にこの台詞を言わせたの?
戯曲翻訳は、原文にあるありとあらゆる要素と情報をもとに、そんなことを考えながら「人が喋る」台詞に最適と思われる
日本語に再構築していきます。
他にどんな訳が考えられるでしょうか?
ぜひお会いしたときに聞かせてください。
一緒に考える時間を楽しみにしています!
演出:細川貴司 (シアターランポン)
世界中どこでも、芝居作りは仲間探しから始まります。
プロはもちろん、得意な人、興味がある人、時間がありそうな友人、知人、家族に至るまで、まるでパズルを組み上げるように沢山の人に声をかけます。
でもなかなか見つけられないピースがひとつありました。
それは「翻訳家」です。
そんな仲間を見つける為、一昨年から翻訳家の永田景子さんにお願いして、戯曲翻訳ワークショップを始めました。
「戯曲翻訳」とは、何を大切にしながら、どんなことをする役割なのか?
今回は翻訳家のお仕事を体験するところからスタートしてみようと思います。
経験は必要ありません。
英語や戯曲に興味があって、「言葉」が好きなあなたの参加をお待ちしています。
募集要綱
対象
高校生以上の英語に対して抵抗のない方。
ZOOMによるオンライン環境で参加可能な方。
原則全日程参加可能な方。
定員
12名
参加料
無料
お申し込み
[Webフォーム]
https://forms.gle/89BXVpsjmoyyqkbC7
[電話]
受付時間:月曜を除く9:00~20:00
申し込み先:高知市文化振興事業団088-883-5071
日時・会場
2026年7月11日(土)13:00~17:00 高知市文化プラザかるぽーと10階絵画室
2026年7月12日(日)13:00~17:00 高知市文化プラザかるぽーと10階絵画室
2026年7月20日(月)19:00~21:00 ZOOMによるオンライン
2026年7月27日(月)19:00~21:00 ZOOMによるオンライン
2026年8月3日(月)19:00~21:00 ZOOMによるオンライン
2026年8月10日(月)19:00~21:00 ZOOMによるオンライン
主催・お問い合わせ
公益財団法人高知市文化振興事業団 088-883-5071
