第30回高知出版学術賞 推薦募集


高知出版学術賞要綱

優れた学術研究の振興は、文化や出版の向上のみならず、広く高知県の発展に貢献するところが大であると考える。
「高知出版学術賞」は、当該年度における最も優れた学術出版を顕彰することによって、学術研究の振興を図り、県勢の進展に資するものである。


1. 目 的 優れた学術研究が、地域の発展と文化の向上にとって極めて重要であることから、これの振興を図るとともに市民の教養に資する目的をもって「高知出版学術賞」を設ける。
2. 対 象 ① 高知県内に在住する者の学術的著述、または他県在住者で高知県に関する事項をテーマにした学術的著述であること。
 〔注〕学術的な著述であればジャンルは問わない。啓蒙書、入門書、概説書はもちろん、記録、調査等も含む。ただし、エッセイ等は
    内容により判断する。詩歌・小説等の文芸作品および特定の研究者のみが理解可能な高度の専門書は除く。

② 当該年内に発行したもの〔第30回は2019年1月1日~12月31日に発行されたもの。発行日は奥付の日付による〕で、書冊としての体裁
  を備えた単行本であること。
 〔注〕対象は単行本とし、雑誌・紀要等の定期刊行物やパンフレット類は除く。全集等、複数刊のものは完結した時点を審査対象とする。
    発行の形式は問わないが、非売品の場合は希望する者にある程度頒布が可能なものであること。

③ 重賞はさまたげない。

④ 高知市文化振興事業団内の審査委員会に推薦されたものであること。
3. 審 査
① 審査は、「高知出版学術賞審査委員会」が行う。

② 審査委員は7名~10名とし、高知市文化振興事業団理事長が委嘱する。審査委員の任期は1年とする。
  ただし重任をさまたげない。
 〔注〕審査委員は7名を基本とし、必要に応じ増員する。

③ 審査委員の著述が審査の対象となったときは、当該審査委員は審査に加わることはできない。

④ その他審査委員会に必要なことは、審査委員会で定める。
 〔注〕審査委員会に権威を持たせ、審査の厳正を期したものとする。
4. 表 彰 ① 表彰は、高知出版学術賞を3点以内とし、それぞれに賞状と賞金10万円を贈る。
  特別賞を1点以内とし、賞状と賞金5万円を贈る。

② 表彰対象者は著者または編者とする。

③ 表彰は3月下旬に行う。
5. 推 薦 ① 推薦は自薦・他薦を問わない。
  推薦図書名、著者・編者氏名、出版社名、推薦理由、推薦者の住所・氏名・電話番号を記した推薦書に、該当図書3部を添え審査委員会
  へ提出のこと(提出図書は、申し出により審査後に2部まで返却する)。

②推薦受付期間:2019年12月10日(火)~2020年1月31日(金)
6. その他 この要綱の実施に必要な事項は別に定める。
高知出版学術賞推薦書 [word][pdf
高知出版学術賞受賞一覧
推 薦 先 ・
お問い合わせ先
〒781-9529
高知県高知市九反田2-1
公益財団法人高知市文化振興事業団内
高知出版学術賞審査委員会
TEL 088-883-5071