第189回市民映画会

事業報告

開催日時 2019年9月12日(木)、9月13日(金)  11:00~
会場 高知市文化プラザかるぽーと 大ホール
入場者数 657名

市民映画会は、高知で未公開の文化の薫り高い劇映画を低廉で提供することを目的に1951年より開催しています。
第189回市民映画会は、「記者たち 衝撃と畏怖の真実」と「マダムのおかしな晩餐会」の2作品を上映しました。
「記者たち 衝撃と畏怖の真実」は、イラク戦争の真実に迫った記者たちの物語となっており、権力に屈せず事実を報道しようと行動する記者たちの姿には、報道記者としてのあるべき姿が描かれているようにも感じました。
「マダムのおかしな晩餐会」は、上流階級たちの贅沢でハイセンスな暮らしと、スキャンダラスなゴシップを覗きながら、今も根深い階級社会やリアルな夫婦の問題にさらりと直面させる、刺激と毒気がたっぷりと仕込まれた大人のロマンティック・コメディで見ごたえのある作品でした。


アンケートより
・コメディーと実話(社会派)で組み合わせが良かった。
・華やかな映像で楽しめました。人々の軽い会話がウィットに富んでいて面白かったです。
・楽しく至福のひとときでした。ありがとうございます。
・いつも映画を上映して下さり感謝しています。今日の記者たちの活動が正当化される社会であってほしい、政府の発表には疑問を感じます。


記者たち 衝撃と畏怖の真実

2002年、ジョージ・W・ブッシュ大統領は「大量破壊兵器保持」を理由に、イラク侵攻に踏み切ろうとしていた。新聞社ナイト・リッダーのワシントン支局長ジョン・ウォルコットは部下のジョナサン・ランデー、ウォーレン・ストロベル、そして元従軍記者でジャーナリストのジョー・ギャロウェイに取材を指示、しかし破壊兵器の証拠は見つからず、やがて政府の捏造、情報操作であることを突き止めた。
真実を伝えるために批判記事を世に送り出していく4人だが、NYタイムズ、ワシントン・ポストなどの大手新聞社は政府の方針を追認、ナイト・リッダーはかつてないほど愛国心が高まった世間の潮流の中で孤立していく。
それでも記者たちは大儀なき戦争を止めようと、米兵、イラク市民、家族や恋人の命を危険にさらす政府の嘘を暴こうと奮闘する・・・。

監督:ロブ・ライナー
出演:ウディ・ハレルソン、ジェームズ・マースデン、ジェシカ・ビール、ミラ・ジョヴォヴィッチ、トミー・リー・ジョーンズ他
字幕監修:池上彰
配給:TWIN
2017年/アメリカ
©2017 SHOCK AND AWE PRODUCTIONS,LLC.ALL RIGHTS RESERVED.


マダムのおかしな晩餐会

エレガントなパリの都に越してきた、裕福なアメリカ人夫婦のアンとボブ。セレブな友人たちを招いてとびきり豪華なディナーを開こうとするが、手違いで出席者が不吉な13人に!大慌てでスペイン人メイドのマリアを“ミステリアスなレディ”に仕立て上げ、晩餐会の席に座らせる。
ところが、緊張のあまりワインを飲みすぎたマリアはお下品な“ジョーク”を連発、逆にこれが大ウケしてダンディーな英国紳士から求愛されてしまう。今更正体を明かせないアンとマリアたちのから騒ぎの行方は…?
人生がまた楽しくなる、スパイスの効いた大人のロマンティック・コメディ!

監督・脚本:アマンダ・ステール
脚本:マシュー・ロビンス
出演:トニ・コレット、ハーヴェイ・カイテル、ロッシ・デ・パルマ他
配給:キノフィルムズ/木下グループ
2016年/フランス
©2016 / LGM CINEMA – STUDIOCANAL – PM – Tous Droits Réservés


日程 2019年9月12日(木)、9月13日(金) 開場10:30
会場 高知市文化プラザかるぽーと 大ホール
上映時間(両日とも) マダムのおかしな晩餐会(91分)①11:00 ②14:45 ③18:15
記者たち(91分) ①13:00 ②16:30 ③20:00  
料金 一般前売 1,300円(当日1,500円)
割引 1,000円(前売・当日とも)
※学生証、長寿手帳、障害者手帳などをお持ちの方は割引料金
※一枚のチケットで両方の作品がご鑑賞できます
前売り券販売所 高知市文化プラザミュージアムショップ…088-883-5052
高新プレイガイド…088-825-4335
高知大丸プレイガイド…088-825-2191
高知県民文化ホール…088-824-5321
金高堂書店本店…088-822-0161
サニーマート県内各店(一部店舗を除く)
主催 市民映画会運営委員会
高知市教育委員会
高知市文化振興事業団
お申し込み・お問い合わせ 高知市文化振興事業団 088-883-5071