大目真壱

ジャンル音楽(アンデス音楽「ケーナ、サンポーニャ、オカリナ)
代表者名大目 真壱
人数1名
住所〒780-8063 高知市朝倉丙686-17
電話088-844-1156
080-9353-5798
FAX088-844-1156
公演料3万円(応相談)

プロフィール

武蔵野美術大学短大部美術科卒。在学中、陶芸家を目指し作品作りに励むなか、オカリナ(土笛)など手作り楽器の制作や演奏活動を始める。そんな活動の中、ペルー人のミュージシャンと出会い共演するうちに、アンデス音楽の魅力にひかれる。本場の音楽を直に学びたいとペルー・ボリビアに遊学。現地のミュージシャンと交流し、アンデス地方独特のカーニバルのエネルギーに感銘をうける。現在、古代笛・オカリナ・ケーナ・サンポーニャの演奏家として様々なユニットで活動している。また、東京・高知を中心に、オカリナ・ケーナの指導にあたっている。

活動内容(アピールポイント)

武蔵野美術大学短大部美術科卒。在学中、陶芸家を目指すが、食器作りからオカリナ(土笛)作りへ転向、約2年間に数百個のオカリナを作るほど熱中する。作ったオカリナを販売するうちに大勢の人々と出会い、気がつけば演奏家になっていた。(オカリナの他にアンデスのアシ笛、ケーナ・サンポーニャも吹きます)
数々のグループに参加し、お祭・小中学校・ライヴスポットなどに出演中。オカリナ・ケーナ教室の講師としては“音楽は苦手”とあきらめていた人を教える事には定評がある。

活動実績

関東地方においてオカリナ、ケーナ教室を10年ほど、のべ数百人教える。
オカリナ教本、CD制作、学校等への演奏活動を80回ほど。
かるぽーとにてWayno、高知ポップスオーケストラと共演。現在、高新文化教室など数カ所で教室を開く。